30秒でわかる要点
- 日本保守党の百田代表が10月19日、靖国神社に参拝しました
- 靖国神社の秋の例大祭は17日から19日までの3日間でした
- 高市首相は参拝を見送る方向で、私費で玉串料を納めました
- 超党派の議員連盟のメンバーも19日に一斉参拝しました
何が起きたか
NHKによると、日本保守党の百田代表は10月19日、東京・九段の靖国神社に参拝しました。靖国神社では、17日から19日までの3日間、秋の例大祭が行われていました。NHKが伝えた記事の範囲では、参拝の詳しい時刻や、百田代表の発言は確認できませんでした。
同じ例大祭の期間には、ほかの政治家の参拝も相次ぎました。NHKによると、自民党の西村選挙対策委員長は19日午前に参拝しました。共同通信によると、井林辰憲国土交通相も参拝しました。NHKによると、笹川環境大臣は19日午後4時半ごろに参拝しました。NHKは、高市内閣の閣僚では城内成長戦略担当大臣が17日に参拝したと伝えています。
高市早苗首相の対応について、共同通信は次のように報じています。首相は17日、「内閣総理大臣 高市早苗」名で「真榊」と呼ばれる供物を奉納しました。19日には、自民党の梶山弘志総務会長を通じて、私費で玉串料を納めました。梶山氏は記者団に「高市自民総裁からお気持ちを玉串料としてお預かりしてきたので納めた」と説明したということです。
共同通信によると、首相は中国や韓国に配慮し、19日までの例大祭の期間中の参拝は見送る方向でした。首相は4月の春季例大祭でも真榊を奉納し、私費で玉串料を納めたということです。首相は、今年の春季例大祭、終戦の日には参拝を見送ったと報じられています。
共同通信によると、超党派の議員連盟「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」のメンバーは19日に一斉参拝しました。議連会長の逢沢一郎自民衆院議員は記者会見で、戦争の悲惨さや平和の尊さを改めて胸に刻み、平和国家としての歩みを進める誓いを新たにしたと語ったということです。
わかっていないこと・注意点
百田代表が参拝した時刻や、参拝後に何を話したかは、参照したNHKの記事の範囲では確認できませんでした。
百田代表と日本保守党が、この参拝について公式に発表した内容は、この記事では確かめていません。
情報元
- 報道 NHK「保守 百田代表 靖国神社に参拝 秋の例大祭にあわせ」 参照 10月23日 8:07
- 報道 共同通信「首相、靖国神社に私費で玉串料 秋季例大祭、井林国交相ら参拝」 参照 10月23日 8:07
- 報道 NHK「笹川環境相が靖国神社に参拝 秋の例大祭にあわせ」 参照 10月23日 8:07
- 報道 NHK「自民 西村選対委員長 靖国神社に参拝 秋の例大祭にあわせ」 参照 10月23日 8:07
更新履歴
- 速報として公開しました。