コドモン、何が起きた? PHP脆弱性で全サービス一時停止

この記事はAIが情報元をもとに作成し、事実確認を行っています。

30秒でわかる要点

  • コドモンが10月21日、保護者アプリを含む全サービスを停止しました
  • PHPの重大な脆弱性が公表されたことを受けた予防措置です
  • 10月22日3時22分に、一部を除くサービスを再開しました
  • 不正アクセスや情報漏えいは確認されていないとしています
  • 所在確認アラート機能は10月23日から再開する予定です

何が起きたか

保育・教育施設向けのICTサービス「コドモン」を運営するコドモンは、10月21日(水)に、保護者アプリを含む全サービスを停止しました。同社の発表によると、停止は安全を確保するための予防措置として始めた緊急メンテナンスです。CNET Japanによると、コドモンは保育所や学童保育などで、施設と保護者の連絡や、登降園・入退室の記録に使われています。

停止のきっかけは、プログラミング言語「PHP」の重大な脆弱性です。同社によると、この脆弱性は10月21日に公表され、修正プログラムは同日23時(日本時間)に公開されると予告されていました。同社は、修正プログラムの公開前に不正アクセスが行われるおそれがあったため、リスクを避ける目的で全サービスを一時停止したと説明しています。

同社は、今回の停止について「システムに不具合や障害が発生したことによるものではありません」としています。また、本件に起因する不正アクセスや情報漏えいは確認されていないとしています。

10月21日の第1報の時点で、同社はサービスの再開時刻を未定としていました。同日の第2報では、10月22日(木)早朝に再開できる見込みだと発表しました。第3報では、施設向けの代替手段をヘルプページで案内しました。保護者向けの通知文書や、登降園記録簿・出席簿などのひな形をダウンロードできるようにしたということです。

同社の10月22日のお知らせによると、10月22日(木)3時22分に、一部を除くサービスを再開しました。除かれたのは「所在確認アラート機能」「コドモンカレッジ」「ホイシル」「コドモンストア」の4つです。このうち「コドモンカレッジ」は9時32分に、「ホイシル」は11時53分に、「コドモンストア」は16時16分に再開しました。

「所在確認アラート機能」は、保育施設に未登園の園児を知らせる機能です。同社によると、この機能は10月22日(木)は終日停止し、10月23日(金)から通常どおり再開する予定です。

時系列

時刻 出来事 情報元(媒体名)
10月21日 PHPの重大な脆弱性が公表された コドモン
10月21日 コドモンが保護者アプリを含む全サービスを停止した コドモン
10月22日 3:22 一部を除くサービスを再開した コドモン
10月22日 9:32 コドモンカレッジを再開した コドモン
10月22日 11:53 ホイシルを再開した コドモン
10月22日 16:16 コドモンストアを再開した コドモン

わかっていないこと・注意点

同社の10月21日の発表は、脆弱性の具体的な内容を記載していません。

同社は、停止を始めた具体的な時刻を記載していません。

今後の予定

同社によると、所在確認アラート機能は10月23日(金)から通常どおり再開する予定です。

同社は、停止中に紙などで記録した内容を、各機能の画面で過去の日付を選んで登録するよう案内しています。

同社は、サービスの再開に伴うアプリの更新やパスワードの変更について、特別な操作は必要ないとしています。

情報元

  1. 一次 コドモン「サービス再開のお知らせ(所在確認アラートは10月22日終日停止)」 参照 10月22日 21:12
  2. 一次 コドモン「【緊急メンテナンス・続報】施設のみなさまへ代替手段のご案内」 参照 10月22日 21:12
  3. 報道 CNET Japan「コドモン、保護者アプリ含む全サービスを停止 重大な脆弱性で、22日早朝に再開見込み」 参照 10月22日 21:12
  4. 報道 ASCII.jp「保育ICT「コドモン」停止、重大な脆弱性で 22日に再開予定」 参照 10月22日 21:12

更新履歴

  • 速報版を作成しました(下書き)。

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